基本的な考え方

 私たちが抗議している対象は、個人としてのトランスジェンダーの人々ではありません。その人たちの生き方を否定するという考えでは決してありません。
 抗議している対象は「トランスジェンダリズムという思想」です。これは「自分は女性なんだと感じたら身体の状態を問わず女性」ということにしてしまう思想です。

 社会制度を変え、法律も変えようとし、生物学的性別(sex)ではなく性自認(gender identity)を優先にしようとする思想です。その思想のために、女性専用スペース・女子スポーツ・政治の場での男女同数に向かう動き等々は、大きな揺さぶりを受けています。

 イギリスでは、「生物学的性別は存在する」と言ったために女性が職を失いました。私たちは、日本でも今後そのようなことがおきることを懸念しています。
 私たちは、女性の権利を守るという視点から、トランスジェンダリズムが社会に及ぼす影響に注視し、間違っていることには間違っている、と声を上げていきます。