トランスジェンダーとトランスセクシャルの違いも知らなかった外食旅行大好きついったったーが女性の安全について心配している話


@snownats(twitter)

京都旅行、お好きですか?

私は京都旅行、大好きです。名物の親子丼、美味しいですよね。天一本店とか王将の本店とか、あと、やたらと美味しい飴の店とかもありますよね。みかん飴で香料だけじゃなくちゃんとみかんの味がする飴のお店。すごい好き。みんなに食べてほしい。

京都旅行は楽しい。

けどJR京都駅に到着すると、いつもトイレに困る。

女子トイレにずらっと並んだ旅行客。たぶん大谷さんとかに行くお婆ちゃんも並んでる。

新快速で二時間ちかく揺られてウンコすら漏れそうな私は毎回設計者を呪いながらトイレ待ちの行列に並ぶ。思うところは全員同じらしく意外と回転は早い。長居したいような綺麗なトイレでもないし。

今のところ京都では漏らしていない。

トイレに入れないのは困る。世界の人々の共通する思い。

けれど、この先、外出先の女子トイレに入りづらくなるかと危ぶんでいるのです。

自分が、というよりは幼い女児や若い女性のトイレ利用について。

子供が、女子トイレもバリアフリートイレも使えなくなる。人目の無いトイレは全部使いづらくなる。

どうやってこの事について文章で語ろうかと悩んだ。

語りたいテーマは決まっている。

「女性の安全を守ろう」

このページを開いている方なら、

1.「トランスジェンダリズム」について既に単語をご存じだと思います。

2.「女性のトイレや浴室、女性が脱ぐ場面を娯楽として消費し、また今後も消費して仲間内で面白がる為に女性の浴室やトイレにアクセスしようとしている男が大量に居る」ことも実感されていると思います。

無制限に、女性のトイレや浴場に男性が紛れ込めるシステムは、すごく危険だ。

今でも公共の(または個人の)女性用トイレや浴場は危険で、子供が、女児が被害に遭っている。

命を失ったり、一生病院に通い続ける後遺症を背負う女性がいる。

自称ベースで男性を女性とみなすシステムは、セキュリティホールだ。

沢山の女性を危険に晒すから、セキュリティを高めたい。

私の税金をこういうところに使いたい。

安全なトイレが沢山あったら、もっと皆が旅行しやすくなる、膝を曲げられなくて和式トイレが使えない、たまに町中に行くと荷物の中は戦利品やガジェットでパンパンでトイレで荷物整理したり休憩しないと歩けなくなるような私も生きやすくなるから。

この穴だらけの、自認ベースで男性を女性のスペースに送り込むシステムを見直そう。

もう一つ、女性に加害をする男性は女性に近づけない、高度なセキュリティを求めていこう。

女性は普通に生活するスペースで被害に遭っている

プライバシーが必要な場所、服を脱ぐ場所、トイレや、お風呂で危ない目にあっている。

ここがもっと危なくなる前の今に、セキュリティホールを塞がないとだめなんだ。

男性が女性のプライバシーを侵せるスペースにどんどん潜り込めてしまうシステムは、とても危険なんだ。

女性の安全をまもろう。

京都駅でトイレを探すなら地下街がオススメです。

伊勢丹はトイレが遠いので気を付けて。