- 2023年11月2日
- 2023年11月4日
フェミニズムからトランスジェンダリズムへ――キャサリン・マッキノンとその政治的移行(ショートバージョン)
森田成也 【解説】これは、もともと2023年8月1日にOn the Woman Question向けに英語で書いた論文の日本語版である。若干の修正があるが、内容はほぼ変わらない。これを大幅に加筆した拡張版(ミドルバージョン)は、Academiaの私のアカウントにアップしてある(分量的にショートバージ […]
森田成也 【解説】これは、もともと2023年8月1日にOn the Woman Question向けに英語で書いた論文の日本語版である。若干の修正があるが、内容はほぼ変わらない。これを大幅に加筆した拡張版(ミドルバージョン)は、Academiaの私のアカウントにアップしてある(分量的にショートバージ […]
森田成也 【解説】本稿は、On the Woman Questionに掲載された英語論文(https://onthewomanquestion.com/2023/06/16/the-trans-ideology-movement-global-capitalism-and-the-colonisat […]
(※2023年10月、Female Liberation Japanのyoutubeチャンネルは引っ越しました。上記は引っ越し後のチャンネルにリンクしています。) また、Women’s Declaration International (WDI) からも公開されています。 Cancel […]
森田成也 以下の論考は、私が2021年2月10日に『週刊かけはし』の編集部に送った投稿である。2月8日付の同紙に今は亡きふじいえいごさんが病床から書いて掲載された手紙に呼応して書いたものである。彼のこの勇気ある行動を無駄にしてはならないと思い、急いで書いたものだが、結局、『週刊かけはし』には掲載され […]
オープンレター「女性差別的な文化を脱するために」における "最近ではトランスジェンダーの人びとへの差別的言動などにおいても同様によく見られるものです。" という文について、
松谷 マヤ トランスジェンダリズムは身体的女性への植民地主義だ、と考えるといろいろなことがクリアーに見えてくる。 下記は性別を法的に変更することが既に容易になっている諸外国の事例を踏まえてのことなので、「日本はまだそうではない、杞憂だ、言いがかりだ」という人もいるだろう。しかし、日本学術会議の提言の […]
てんぷら 日本共産党は現行法の「性同一性障害特例法」を改正し、手術要件を撤廃する方針を取っています。私は今年入党したばかりの共産党員であり、不可逆的に生殖能力を失わせるSRS(性別適合手術)は残酷だと考えていたので、特例法改正にも賛成していました。 しかし、ツイッターで女性たちの意見を見るうちに、 […]
c71 トランスジェンダリズムとは トランスジェンダリズムとは、性別を自己決定できるという考え方だ。 セルフIDとは、性自認や自己申告を根拠に名乗った性別へ法的にも変更できるようにするという考え方だ。性自認の定義はよくわからない。他人からも見えない。だから、性別の基準にしてはいけない。 トランスジェ […]
Twitterアカウント名:みー(支援用) 8月28日に、とあるところへ以下の投稿をいたしました。 しかし、その後何も連絡がなく、メールへの返信も頂けないため、この場をお借りして、公開したいと思います。その旨の連絡もさせていただいております。(以下、その時の投稿に若干の修正を加えさせていただきまし […]